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2009年11月

嬉しいバタバタ。

GoShuです。

昨日(というか本日未明)、下の記事を書いてやれやれとメールチェックをすると、

なんと!そこには第一号シナリオ応募がありました!!!

あまりの早い応募に目が点になり。

拝読して、その素晴らしさにのけぞって驚くとともに狂喜することになりました!!!

それからはまあタイヘンで。

小野堂さんと鬼のようにメッセとファイルのやりとりをほぼ徹夜でやっておりました。

不意を突かれるほどの早期応募であり、いろいろ対処をしなくてはならなかったからです。

それでも。

こんなに嬉しい徹夜は人生初かもしれません。

シナリオを拝読して、この企画、必ずうまくいく!(ああ、私の内的表現そのままだと、"これなら勝てる!"なのですが)という高揚の中の徹夜でしたから。

詳細はまた、あらためてご報告を申し上げますが、取り急ぎは以上ご報告いたします。

そしてあらためて。

これを読んでくださっている黒後家蜘蛛の会好きのあなたに。

物怖じなしに、どうぞご参加ください。

この喜びと嬉しさを、「あなた」と共有したいと、心から願いますので。

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昨日の日誌への追記です。

GoShuです。

昨日、「手作り感」ということを書きました。

サンプル版なのですが、ご覧になってどのように感じられたでしょうか。

シルエットに違和感がある、簡素、というところはもちろんあるのですが、

手作り感があると言えば言えるのではないかな?と考えていました。

題材が黒後家蜘蛛の会ですから、派手なアクションシーンもなければ感動のロマンスもありません(まあ、たぶん)。

シルエットがあれば最悪なんとかなるかなあ、という感覚がありました。

それが固定観念となって、グラフィック・スクリプト・音楽各担当者様の募集に関する情報や配慮が足りなかったというのがこれまでの欠点でした。

その点を反省の上再検討したのが今回の募集要項となります。

黒後家蜘蛛の会好きの方に、そして多くの方に参加いただきたい、というのが今回の一貫した主宰者側の姿勢であり、願いです。

皆様のお好きな、お得意な形でご参加いただければうれしく思います。

現在、HPに新しいコンテンツを入れる予定があります。そちらもどうぞお楽しみに。

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黒後家蜘蛛の会贋作集日誌(7) 指し示す指 

GoShuです。

朝に書きましたとおり、今回募集要項ページをリニューアルいたしました。

一番の目的としては、今回の特異な条件である、シナリオ担当者様へのタグ記述依頼の削除でした。

われわれも「うーん、あれはあまり良くなかったかな?」とは思い始めていたのですが、

1.スクリプト担当者様、ないし主宰の手間が減る。 

2.参加者に「ゲーム制作へ参加している」という感覚を持ってもらえる。 

  (ああ、このタグを書けばこう動くんだ!みたいな感覚です) 

3.作品に「手作り感」が出る。 

などのメリットも捨てがたく思えたので、そのままにしてしまっておりました。

そこへある方に、「あれは間違いなく、応募者の間口を恐ろしく狭めている」とご指摘を受けて、やはり直すべきと結論づけました。

本企画に興味を持たれた方に、気軽に、そして気持ちよく参加していただくことがもっとも重要と思っていますので、やはりこれがあるべき姿だったと思います。

他に、グラフィック・スクリプト・音楽の募集につきましても修正いたしましたが、理由の一つは「情報が少なく不親切であることへの対処」ということがあります。

私たちが何をやろうとしているのかは「黒後家蜘蛛の会好きたちによるパスティーシュ作品集」であること、その方向はずっと明示していたと思いますが、方向以外の情報が不足していれば、それは不安を呼び起こす結果になってしまいます。

それがいささかなりとも修正できていればよいと思っています。

他にも不足している情報と思われるものがあれば、ご指摘をいただければたいへんうれしく思います。

もう少し書くべきことがあるのですが、本日は申し訳ありません、少々疲労が激しいため、このあたりにさせていただきます。

それでは。

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【速報】HPの募集要項ページをリニューアルしました。

GoShuです。

http://www.geocities.jp/kgtzzz/kurogoke/

の「募集要項」ページをリニューアルしました。

大筋としては変わっていないものの、是非一度ご確認いただければと思います。

夜にまた追加でご説明いたします。

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黒後家蜘蛛の会贋作集日誌(6) 明白な要素 

GoShuです。

先にも書きましたが、現在応募要項を練り直し中です。

練り直し動機としては、われわれ内部でも「こうしたらもっと良くなるんじゃないか」ということを話していたこともありますが、ある方から「こうしたほうがいいよ!」とご親切かつ丁寧なアドバイスをいただいたということがきっかけです。

あらためましてありがとうございます。>当該者様

こういう募集企画をするにあたって、募集側が考えなければならないことは多くありますが、明らかに重要なことは

「応募者の視点に立つこと」

をであることを、私としては改めて教えられました。

私は今回募集側に立っていますが、それはある意味偶然の導きによるものです(これはまた書くことがあるかと思います)。

もし偶然がなく、私が第三者としてこの企画を初めて見たらどう思うか?

今回改めて考え直しました。

もしそうだったら。

せっかくなので少し具体的に述べます。

たぶん、一黒後家蜘蛛の会ファンとしては、「面白そうなことを始めたやつがいるなあ」と思ったと思います。

次に、「サンプル版があるのか。じゃあちょっと見てみよう」。

そして、サンプル版を見て分岐。

1.あー、うまいじゃん。すごいじゃん。これは俺の出る幕じゃないな。

  →せいぜい日誌に応援コメントを書くくらいで、これで終わり。

2.俺が書いたらもっとうまく書けるぜ

    or  見劣りはするだろうけど、まあそれほどひどくないのが書けるぜ

  →参加連絡はせず、構想を練る

3.全然ダメじゃん。身の程知らずだな、こいつら。

  →以下放置

小野堂さんの名誉のためにも言いますが、3はないです。もし3だという人がいたら、すごいと思います。

私としては1と2の間くらいに思うんじゃないかな。

で、次は、「どんな人がやってんだろう」です。「わけのわからんやつと一緒にやりたくないなあ」という心理からですね。

小野堂さんのほうは「湖岸の盲点」 http://hannin-a.sakura.ne.jp/ を見れば作品が雄弁に語りますが、私のほうはそうはいきません。

そういうわけで。
先の http://blackwidowers.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-1b7e.html では、はぐらかしたような自己紹介をしましたが、機会があれば詳しめに書かせていただくことがあるかもしれません。

もちろん制作日誌が主体で、自己紹介は機会があれば、ですので、ご心配なくです。

それでは、本日はこのくらいにして、もろもろ作業に戻ります。

私もサンプル版に追加されるべきシナリオを構想中ですが、3のほうに傾かないように、2の下のほうにとどまれるように頑張ります。

追伸。

上記はあくまで「私だったらこう思っただろう」ということです。

もし「自分は全然違うよ」ということがあれば(きっとあると思いますが)、コメント等でご教示いただければ幸いです。ぜひ参考にさせていただきたいと思います。

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黒後家蜘蛛の会贋作集日誌(5) 日曜の朝早く

GoShuです。おはようございます。

日誌が更新されているだろうと予測しておいでになった方は鋭い。
どうせなら11月1日に書ければなおよかったかな、と。
今年の●●●●●●が終わった日なので。

切霧舞さんというシナリオ参加希望者がおいでくださり(本当にありがとうございます!)、本企画も新たな展開を迎えております。
今後ともよろしくお願いします。

その件とは直接関係ないのですが、募集要項を少し見直そうと考えています。
間口が狭くなったり、参加条件が厳しくなったりはしません。
その逆で、より参加していただきやすい形に直そうと思っています。

近日中にHPおよび制作日誌で告知いたしますので、その際はお手数ですがご確認いただければ幸いです。

原作の話に戻りますと、「日曜の朝早く」は「ブロードウェーの子守歌」と同じく、舞台が1幕1場ではありません。1幕1場でないのはこの2作品のみです(厳密には「何国代表?」にも洗面所のシーンがありますが)。
今回の募集でこのような作品を応募なさる方がおられるかなー。
おられた場合は、もちろんなんとでも対応いたしますので、(いつもと同じことを申し上げますが)お気軽にご参加ください!

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シナリオ担当(予定)さんが増えました

小野堂です。

 シナリオ担当(予定)さんが一人増えました!
 資料を探そうと、「黒後家蜘蛛の会」と「パスティーシュ」「オマージュ」「贋作」「パロディ」を組み合わせて検索していたときのことです。ある創作サイトへのリンクを見つけました。
 それがこちら──。

 Echtre

 にある、「I.O.C.~不可思議事象研究倶楽部」をご覧になってください。
 19世紀中半イングランドでのオカルティックな事例をメンバーたちが話し合い、それをメイドのメアリアンが解く構成は、舞台と時代を移した黒後家蜘蛛の会の見事なオマージュ。

 嬉しくなった私は、作品を読み終えた後、切霧舞さんに私たちの企画をつたえて、もし黒後家蜘蛛の会が大好きならシナリオを書いていただけませんか、とお話ししました。
 そしたら、「是非」との二つ返事をいただきました。
 切霧舞さん、ありがとうございます!

 上のリンクから作品を読んでいただければわかると思いますが、しっかりした文章に、しっかりした構成。会話も弾み、キャラもしっかりと描かれており、メアリアンの出す紅茶がおいしそう!

 切霧舞さんがお描きになる黒後家蜘蛛の会──、私もすっごく楽しみです。

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黒後家蜘蛛の会贋作集日誌(4) 行け、小さき書物よ

GoShuです。

下に小野堂さんが書いておられるとおり、今回の企画はミステリのパスティーシュ文化に連なるものを作りたい、という意図もあります。

なんといってもこのカテゴリで多いのはシャーロック・ホームズものです。

こういう企画をしておきながら私はあまり読んだことはないのですが、それはそれは大量に存在します。

原作そっくりのものもあれば、ユーモアパロディに仕立てたものもあります。

巨匠ジョン・ディクスン・カーが書いたユーモアパロディ戯曲もあって、これは以前読みました。

下着姿でうろうろする外交官が出てくるのですが、カー本人が作家仲間の劇でその役を演じたのだそうな。

今回は原則として、サンプル「iのある部屋」のような正統派パスティーシュを想定しています。最初ということもありますので。

しかし、どうしてもユーモアパロディを書きたい!という方がおられれば、必ずしも排除するものではありませんのでご相談ください。

今回は小さな試みではありますが、志は大きめに持っていたいと思います。

とはいえ、小さな試みであることには間違いありませんので、まずはなんといってもお気軽にご参加をいただくことが大事だと思っています。

すこしでも興味がおありであればお気軽に!ご参加ください。懸念事項があれば、これもお気軽に!ご連絡ください。

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自己紹介(小野堂天乃介)

 はじめまして。
 「黒後家蜘蛛の会贋作集を作ろう」の企画・シナリオを担当しております、小野堂天乃介と申します。

 せっかくですから、私も自己紹介を……と思って書き始めたものの、何から話していいかわかりませんね……。
 ざっくりと言えば、どこにでもいそうな古典~新本格好きのミステリ愛好家です。
 安楽椅子犯人という同人ゲーム制作サークルで企画・シナリオをしており、そのノウハウを生かして、『黒後家蜘蛛の会の贋作ノベルゲームを作ろう』企画を始めさせていただきました。

 現在、同人による二次創作が活発です。
 それに伴い、著作権問題がやたらうるさく語られておりますが、ミステリにおいては昔からパロディ、オマージュ、パスティーシュ(贋作)の文化があり、その適用はゆるやかだったように感じております。
 事実、今回の主題たる『黒後家蜘蛛の会』でも、海外や国内を問わず、その贋作やオマージュがたくさん出版されております。
 今回、東京創元社さまにこの企画を説明し、問題はないとご理解いただいたのも、ミステリがはぐくんできた歴史あってのことだと思います。この企画はミステリにおける二次創作を活発にするとともに、ホームズの時代から続けられてきた贋作文化の歴史を壊すことなく、その一端を正しく担うものでありたいと考えています。

 シナリオを書いてみたい、イラストを描いてみたい、ゲームを作ってみたい、完成後のノベルゲーム作品を読んでみたい──。
 動機はどのようなものでもかまいません。
 参加をご希望の方は、メールフォームか、mixiの『黒後家蜘蛛の会のノベル制作』コミュ、あるいはこちらのコメント欄に、アシモフ並みの気易さで書き込んでくださいませ。

 『黒後家蜘蛛の会』好きの皆様の参加、こころよりお待ちいたしております。

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あらためましてのごあいさつ。

GoShuです。

こちらから初めて「黒後家蜘蛛の会贋作集」をお知りになる方もおいでかと思いますので、

あらためましてごあいさつ差し上げます。

われわれはアイザック・アシモフ「黒後家蜘蛛の会」のパスティーシュ小説を書き、

それをノベルゲームにしよう!という企画を立てています。

HPは以下となります。よろしければご確認ください。

http://www.geocities.jp/kgtzzz/kurogoke/

さて、相棒の小野堂さんは有名推理系同人ゲームサークル「安楽椅子犯人」

http://hannin-a.sakura.ne.jp/

で実績のある方なのですが、私は何者だ?ということを簡単に自己紹介させていただきます・・・

といいたいところなのですが、特に自己紹介するようなこともない40過ぎの(まあ、越えたばっかりだけどね)のオヤジです。

ただのどこにでもいるアイザック・アシモフ好き、推理小説好き、黒後家蜘蛛の会好きにすぎません。

(推理小説好きではありますが、「推理小説好き」と公称なさる方々を、

個人的にはなにか恐ろしげに思うレベルの小心かつ一般的な推理小説好きです・・・

と言えばイメージをつかんでいただけるでしょうか)

「黒後家蜘蛛の会贋作集」は、黒後家蜘蛛の会が好きであればどなたにも

ご参加いただける企画です。

ものおじ、気おくれは不要です。私も推理小説を書いたことはありません。

そういう方にも集まってほしい。

そう願って企画を進めております。

それでは、今後ともよろしくお願いします!

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

補足です。

本企画はもとmixiから発生しました。よろしければこちらも

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4604123

ご覧下さいませ。

また、本企画は、事前に東京創元社さまにご確認をいただいております。

権利関係等につきましては留意しておりますので、その点も補足させていただきます。

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黒後家蜘蛛の会贋作集日誌(3) 実を言えば

GoShuです。

ブログを開設しました。
これまでのmixi贋作集日誌は転記しています。

海野まぐおさん作成の同人ゲーム情報ウェブサイト(と言っていいのかな?)
"Wheel Of Fortune"にHPご紹介をいただきました。
こちらがまさに私が小野堂さんを知る契機になった場所なので、
実はご紹介をいただくのは感慨深かったりします。

この贋作集も、作品を通してどなたかになにかを知っていただく、
ないし知り合っていただく契機になればいいなと思っています。

原作「実を言えば」も短いので、本日誌も短く。

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黒後家蜘蛛の会贋作集日誌(2) 贋物(Phony)のPh

GoShuです。

某所から「本家が出しているものと誤認されるのでは」との
ご指摘を受ける。

「贋作集」と謳っておりますが・・・
やはり紛らわしいところがあるのでしょうか・・・

お間違いのなきよう。
これは「黒後家蜘蛛の会」を愛するファンたちによるパスティーシュ作品集です。

あくまで、贋物。
ただ、本物を愛し、本物の匂いのする作品を書いてみたいと思う人々が作ったもの。
そしてそういう人々が集う場所。

そういう作品集にしたいと思っています。

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黒後家蜘蛛の会贋作集日誌(1) 会心の笑い

GoShuです。

小野堂さんとの歴史的邂逅があってからひと月半。
私の牛歩的進捗にも関わらず、とうとう「黒後家蜘蛛の会贋作集」企画が本格スタートとなりました。

記念して日誌も開始。

さてこれからどうなるやら。
どきどきの船出ですが、なんとかいい形で進んでいければ、と思います。
本日の状況は「会心の笑い」というほどではないですけど、
第66回「ゲストのゲスト」のときにはいい文章を書きたいものです。

※GoShuの日誌は、原則としてmixi日記と連動しています。

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