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About Script.

GoShuです。

先にはイラストのことを書いたので、今度はスクリプトのことを。

ちょっと前の日誌に、「スクリプトいろいろ試してますー」みたいなことを書いていたのを、もしかして非常に記憶力のよい方は憶えていらっしゃるかもしれません。

今回サンプル第三版をご覧になって、「あれー、あんまり変わってないねー。カットイン入れるだけだったら、いくらドシロートでも、何日もかかるのは淋しいんじゃないの?」

と思われるかもしれません。(というか、私なら思います。)

んで、なんでこうなっているかについて少しだけご説明を。(言い訳ともいう)

本当、いくつか試したんですよ。特にキャラクターの立ち絵につきましては。

ちょっとこの企画の立ち上がりのときのことを少し話しますと、一番最初に小野堂さんがサンプル第一版の元(第零版とでも言いますか)を見せてくれた時に感じたのが2点。

・ちょっとドレイクとアヴァロンのシルエットが若々しすぎるなあ。

・一人ずつしか表示されないのはちょっと淋しいなあ。掛け合いの楽しさが

 黒後家蜘蛛の会の魅力なんで、それがうまく演出できていればいいのに。

でした。

原則として、第零版の形は第三版でも同様になっています。

前者のシルエットは、これはグラフィックさんが手を上げてくださらない限り(超熱烈募集中です!)直らないので仕方がないですが、後者はなんとかしたいなあ、と思っていたのです。

それで、ちょっとやってみたんですが……どうもうまくいかないのですね。

たとえばゴンザロが何か言って、それにルービンが(疎らな髯を逆立てて)反論して言いあいになったとします。そしてアヴァロンが仲裁をするような発言をして、それに対してゴンザロとルービンが口々に何かを言う。そこでルービンが発した一言にトランブルが突っ込みを入れる。

こういう場面があるとします。

以上の立ち絵経過としては、「ゴンザロ」→「ゴンザロ&ルービン」→「ゴンザロ&ルービン&アヴァロン」→「ルービン&トランブル」でしょうか。

他にもいろいろやり方はあるので、まずこれで悩みます。

そして、とりあえず上の経過でやってみても今一つしっくりこないのです。

「ゴンザロ&ルービン&アヴァロン」→「ルービン&トランブル」

となるところ、ルービン立ち絵が一回消えては臨場感が減少します。

また、ゴンザロとアヴァロンがすっと消えても、なんとなく違和感がある。

ベストは「ゴンザロ&ルービン&アヴァロン」→「ゴンザロ&ルービン&アヴァロン&トランブル」→「(ゴンザロとアヴァロンがフェードアウト)ルービン&トランブル」かなあ、などと考え始めると……これが袋小路です。

作るのが面倒なのは置いておくにしても、演出がうるさいという感じのほうが強くなってしまうのです。

上記は一例で、結局のところ、現状維持以上に優れた演出が見つからなかった、というのが告白となります。

現状維持は、淡々としてはいますが、少なくともすっきりしていますし、テキストを読むのに邪魔にはなりません。

会話劇なので、これは重要なことか、と思っております。

以上が経過報告となりますが、「うーん、俺ならもうちょっとうまくやれるぜ!」という方がおられましたら……

こちらもまた、熱烈募集中なのです。

よろしくご検討をお願いいたします。

それでは、本日はこんなところで。

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