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黒後家蜘蛛の会贋作集日誌(66) The Guest's Guest

GoShuです。

さて、長々お付き合いいただいた本日誌も、本日でひとまずの区切りとなります。

ホントはこの記事を昨日書く予定だったのですが、少々理由があって今日に延ばしました。

理由↓

動画は初作成なのでこんなものか。

もっとうまく作ってくださる方募集!って、今日がシメなんですが。

さて。

多くの場合、同人ゲームというものはサークルを母体として制作されるようですが、小野堂さんと私は別にサークルを結成してはいません。

『黒後家蜘蛛の会贋作集』を作るプロジェクトチームみたいなもので、できたら終わり、です。次回作もなし。

すっきりしていていい形式だと思っています。

同人ゲームといいますが、今回は本当に俳句や短歌の同人みたいだな、と思ってました。好きな人が投句して、主宰はそれをまとめる。自分でも作句や作歌をする。という感じですね。

このような形態の場合、主宰者の仕事はとりまとめ……なんですが、その本質は「パブリッシング担当」なんだと思います。出版や公開ですね。

他の参加者さんがやらなくて主宰がやることは、まあそれだけなのかな。

そう考えれば大したことはない。ちょっとは面倒ですが。

最後ですので、小野堂さんについて少しだけ話しましょうか。

小野堂さんのイメージは、一言で言えば「社長」ですね。

いや、ああせいこうせいのワンマン社長というわけじゃない。

この企画、小野堂さんとしては、「小野堂さんと私の作品だけしかなくてもそれで完成とする」というスタンスだったんですね。

その腹のくくり方がすごい。

仮に、特に腹をくくっているのではなく、天然であっても同じことです。

だから私としては「出ないということは100%ない。少しでも質を上げることだけに注力しよう」という姿勢でい続けられたわけで。

それはすごいことだと思うのですよ。

しかも、ねえ。

その私の過去の創作物なんて、どこを探しても発表されてないわけですよ。

私の視点からしてみれば、「自分もそれほど作品集の品位を落とすことのない作品は書けるだろう」ということは分かりますが、小野堂さんの視点からしてみればなんにもわからないわけですから。あっと驚くハイパー駄作が来てもなんの不思議もないのですからね。

なんで、私の頭のめぐりにはない腹のくくり方ですね。

しかし、こういう思い切りが世の中の物事を前に進めていくということは、これも非常に強く感じるところでもあるので。

だから、社長なのです。

え?ああ、じゃあ、そのほうがよければ「社長」の代わりに「アントレプレナー」でもいいです。最後だから、かっこいい言葉を使ったほうがいいかもね。

というわけで、小野堂天乃介氏の今後の活躍にご期待ください。

私は氏の無責任な読者に戻ります。

えーと、ほかに……広報することは……

そうそう、深緑さんの「ミステリーズ!新人賞」佳作受賞作、『オーブランの少女』は、東京創元社「ミステリーズ!」10月に選評の公表、12月に作品の発表の由です。

http://www.tsogen.co.jp/np/mysteries.htm

http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488030438l

みなさん買ってくださいね。

他の参加者さまも、それぞれ個別に今後も創作を続けられることでしょう。

がんばっていただきたいと思います。

さて。

最後にあらためまして、本作品、完成までにご支援いただいた方に深くお礼申しあげます。

すべてのご支援がこのうえない支えとなりました。

微力すぎて何なんですが、いつかなんらかの形でお返しできればと思います。

そして、作品をプレイしていただいた方にお礼申し上げます。

少しでも楽しんでいただけたのであれば、それに勝る幸せはありません。

月並みですが、本当です。

それでは。

※※※

なんですが。

これでもう私が引っ込んだと思って喜ぶのはまだ早い。

コメント等もろもろのご反応へのレス、その他なんらかの理由があれば、私はすぐに登場することをお断りしておかねばならない。

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コメント

本日先ほど、本ブログ右サイドバーのステキ黒後家蜘蛛バナー制作元であられる、

-秘密倶楽部- 黒後家蜘蛛の会 さま
http://anutie.hp.infoseek.co.jp/6_secret_widowers.htm

にご訪問したところ、
「本ブログ」へのリンクをいただいており。
かつ、これまた素晴らしいバナーまでご制作いただいていることに気が付いてしまいました!

グギャー。
シメてから気が付いてしまうとは!

管理人・shizuku さま。
このような愚ブログにわざわざ、大変ありがとうございました。

このように、私どもからは見えないところでもご応援していただいていることをしみじみ実感いたします。

あらためまして、shizuku さま。そしてご応援いただいて全ての皆さま。本当にありがとうございました!

投稿: GoShu | 2010/09/26 00:33

……って、ちょっと待った!

よくよく見ますと、上記shizuku さまサイトの、弊企画HP
http://www.geocities.jp/kgtzzz/kurogoke/
リンクにの横に

「※「Sorry, Bad Request.」というメッセージが出てしまう方へ」

というリンクがあり、
http://anutie.hp.infoseek.co.jp/6_secret_widowers2.htm
というご説明ページに飛ぶようになっておりました。

うがぁ。度重なる凡眼、伏してお詫び申し上げます。

当該エラーの対処ですが、「Cookieの破損」によって発生する場合があるようです。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1477646.html

お手数ですが
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/Delete-your-Internet-cookies
にございます操作を行っていただけますよう、お願い申しあげます。

本件、サーバ/サイト側の原因ではおそらくないと考えられますので、対処を行うことはできないように思っております。
ご理解のほどをお願いいたします。
もし、上記対処でNGだった場合はご一報いただければと思います。

そして。
管理人・shizuku さまにおかれましては、上記のような説明ページまでご作成いただいておりますこと、さらに深い感謝の念を禁じえません。

本当にありがとうございます。

スタッフは幸せ者だと思います。

投稿: GoShu | 2010/09/26 02:24

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