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2012年9月

よしなしごと。

GoShuです。

うむー、もう前の記事書いてから1週間以上経つんですね。早いなぁ。

もうそろそろ企画開始から3ヶ月経つんですが、前回のこの時期はもうシナリオを一本書いて、サンプル第二版を出していたのですよ。

今回はまだシナリオはアイディア出し段階だし、いろいろ遅いですねー。

遅い理由としては、まあ私事にわたりますが、前回より仕事が忙しいということ。
前回のときはヒマでしてねえ、あまりにヒマだったんで企画期間中に降格してしまったくらいでして。
でも今回は6月末くらいから自分史上最大の忙しさになってしまったんで、それは一つ大きい。

もうひとつは、やはり最初から参加者の方が多いこと!

前回の同じ時期では、まだ切霧さんしかおいででなかったですからね。
今回は主宰以外にもう5人の方に参加表明をいただいてますので、渉外の量はやっぱり前回とは段違いに多いです。

どだい、同人ゲーム制作で7人体制って、普通ではかなり大がかりですしね。

この企画では役割分担がちょっと他とは毛色が違うので、それほどまでには大変ではないのですけど。

でもまあ、前回も申し上げましたが、「私が一編書くより、一編書いて下さる方を一人増やしたほうがこの企画における私の役割としては価値が高い」と自己定義しておりますので。

それはそれであるべき形かなあ、と。

うむ、ちょっと言い訳がましい?

しかしながら、私以外の方は着々と進んでおりまして。

某参加者さまに新規シナリオをいただいたりしています!(おぉ

やっぱり新作を読ませていただくのはうれしいですねー。

黒後家ファンの方も、同じ思いを共有してくださっていると思いますので……

私もがんばります。

※クリエイティブ部門担当の主宰様もがんばりましょーねー。
 最近鳴りをひそめてるから、期待値高いと思いますんで。(そこはかとなくプレッシャー)

ではでは。

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応募したらどうなる? その4

GoShuです。

今回でこのシリーズも終わり。

前回ご応募のなかった、スクリプトと音楽について最後に述べさせていただきます。

ご応募がなかったので、前回の実例に即してご説明することはできません。

ただ、前回は、スクリプトは主宰が。音楽フリー素材の選曲も主宰が。

行っております。

それに即して、まずスクリプトに関して言えることは、

1.パスティーシュの対象となる原作作品の性格上、人物等の動きが大きなものにはならない可能性が非常に高い。

2.来年3月末の募集が終わらなければ最終作業内容は確定しない。とはいえ、上記1の反面として、「応募されるであろう作品について予測はできる」。それにのっとって準備をすることは十分可能と考えられる。

3.これも上記1の帰結として、担当内容は、「一幕一場の会話劇に対する効果的な演出」「画面デザイン」「コンフィグなどのシステムデザイン」になると思われる。

……ということであろうと思います。

通常のゲーム制作とはちょっと毛色の変わったものになると思います。

前回のメイングラフィッカーさん同様、面倒も多いことになるかもしれません。

ただ、上記3、特に「一幕一場限定の演出」ということも、やりようによってはまだまだ面白い挑戦になるうるのではないかな?とも思います。

そういう方をお待ちしている、という形になるのでしょうか。

このあたりについて、もう少し募集文などを精査する必要があるかもしれません。

最近ある方から、「募集においては、“作業内容、あるいは求めているもの”について、具体的なイメージが分かるようにしなくてはならない」

というようなことを言われまして、もっともだと思っている次第です。

(このシリーズも、その意図にのっとって書いている記事になります)

音楽についても、もっと同様に、イメージを分かりやすくする努力が必要かもしれません。

「オープニング音楽。 大人の雰囲気だが、あまり堅苦しくなく、会員の稚気も表すようなコミカルな表情も持ったものを」

とか。

そういう工夫も考えていきたいと思っています。

……というわけで、「参加したらどうなる?」、少しはご参考になりましたでしょうか?

まだ「参加してくださったらどうなるか、主宰もわからない」というケースもあるのですが。

ただ、今回ご参加のR-220さんは翻訳という、これまた前回にはない担当をしてくださっています。

それでも現在、いろいろと手探りで制作や調整を進めています。

そのフレキシビリティは大切にしていく意志は持っておりますので……

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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で。

上のバナーから企画HPに行けますが、サンプル版公開の際、トップページの下のほうにこっそりアンケートを作っています(こっそりしてどうする、ですが)

前回やったのと似たようなものですが、よろしければご回答いただければ幸いです。

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応募したらどうなる? その3

GoShuです。

今回はグラフィック編です。

前回グラフィックでご参加いただいたのはお三方。応募順に、

・マルチヴァクさん

・no nameさん

・松倉くらりさん

となります。

マルチヴァクさんは、手書きブログで黒後家蜘蛛の会7人のイラストを描かれているのを見て、私が惚れこんで「贋作集に収載させてください!」と頼みこませていただいたのですよね。

松倉さんは、これこそ前回の「大荷物を玄関先に放り込んで行かれた方」でして。

「カクテルタイムのおつまみに」の絵や、現在の企画HPの左肩に使用させてもいただいている「A面/B面」の絵、さらには

http://blackwidowers1st.web.fc2.com/download.html

こちらからダウンロードできる携帯待ち受け画面に至るまで!

どかどかどかんとお持込みいただきました。

(私の携帯待ち受けは当然これです。携帯を覗き込んだ人複数に褒められたスグレモノでございます)

マルチヴァクさん、松倉さんとも、「どのように使われたのか?」は、ごらんになってのとおりです。

いただいたものを、主宰のほうで「どうしようかな?」と頭をひねりつつ、相談しつつ、進めていったものです。

前回の(a)(b)(c)というようなことはありませんし。

(あ、でも、感想は申し上げますよ)

ご応募いただいた後は、「こうしようと思いますけどどうでしょう?」という、我々からの連絡をお待ち願う形になるかと思います。

どうぞお気軽にご応募くださいませ。

「あ、描きたい!俺はトランブル派なんでトランブルだけだけど!」という方でも歓迎です。

で。

立ち絵背景を担当いただく方、すなわちメイングラフィッカーさん、すなわち前回で言えば(今回もですが)no nameさんだけは、少々違う扱いになりました。

なんと言っても立ち絵背景はノベルゲームの華です。

正直、「このゲームやってみようかな」という気にさせるのは、ほとんど絵の力だけによるのかもしれないと思っています。(私もそうでしたもん)

ゆえに、我々主宰からも、またゲーム制作についてはご経験が豊富だったno nameさんからも、「どうあるべきか」ということについていろいろと議論が戦わされました。

(主宰側も、いろいろとご迷惑をおかけしました。。。)

つまり、ゲームを作るにあたっては、もちろんシナリオやイラストも非常に非常に大切なのですが、メイングラフィッカーさんとスクリプタ―さんは、ゲームの中枢に関わるという点で、ちょっと質の違う重責を担っていただくことになると思っています。

そもそもがですねー。

普通、ノベルゲームだとシナリオあるいはプロットあるいはシノプシス、そういったものがまず作成され、それに従ってグラフィックやら音楽やらが発注されるということになるものだと思います。

しかし、本企画はトンデモナイことに、シナリオが全然確定していません。

「2013年3月31日締切り」と言ってますからには、「それまでは内容も、全体ボリュームも確定しない」ということなのです。

はっきり言って無茶です。

まあ、シナリオ個別で必要となるのはゲストとカットインぐらいだから、という前提のもとに成立するものですね。

よって……メイングラフィッカーさんは、少々ご苦労をおかけする、と思っています。

しかし、です。

前回の募集では、グラフィックさん、スクリプタさんについては、「そんな大変じゃないから応募お願いします!」みたいな表現だったのですよね。

http://blackwidowers1st.web.fc2.com/boshu.html

でも今は思うんですが、「大変じゃないならやってみるか」という人ばっかりじゃないと思うんですよね。

むしろ逆じゃないかと。

大変は大変ですけど、やってみませんか?というほうがいいこともあるんじゃないかと思います。

「大変」は、別の言葉で言うと、「やりがいがある」とも言えるとも思います。

で、「それでもやってみようか」という方を募集するほうがいいんじゃないかな、と、今は思っています。

で、今私が言えるのは。

前回、みなそれぞれに大変でした。

でも、前回から引き続いて参加したいと言ってくださる方がいっぱいおいでです。

だから、たぶん、大変なだけじゃなくて、やりがいもあったのですよ、と。

そう言うのが主宰の努めなのかな、と思うのです。

もし、あなたが、『黒後家蜘蛛の会』が好きで。

そして、やりがいのあることをやってみたいとお思いなら。

kgt2008zzz@hotmail.co.jp(@→@)へご一報いただくのも。

一度お考えいただければ―――

それはとてもうれしいことだ、と、そう思います。

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応募したらどうなる? その2

GoShuです。

前回の続きです。

まずは、シナリオのことを中心に。

シナリオにせよ、イラストにせよ、これまでの例では、いきなり完成品をお寄せいただくことがほとんどです。

ある日突然、玄関先に大荷物がドカン!と放り込まれ、「うおぉっ!!??」と驚いていると、表から
「ダンナ!作っといたぜ!とっといてくんな!」と言う声が聞こえて、
「おおっ!おおっ!すまねえ!」
「いいってことよ!じゃあ俺っちは用があるんでこれでな!」
「おう!また寄っとくれよ!」
「おおよ!じゃあな!」

みたいな感じで。

で、場合によっては、また玄関先にドカン!があって、
「おお、またかい!いつもすまねえな!」
「いいってことよ!」
となることもある。

えー、何が言いたいかというと、やっぱり同好の士というのがあるんで、すぐに打ち解けるということが言いたかったんですね。表現としてはまずいですけどね。

そこらへんはパスティーシュ、二次創作のいいところだと思います。

※もちろん、メール等でやりとりする際はきわめてご丁寧な言葉遣いをしていただいており、上記のような伝法な口調は実際には使われていません。念のため。

で。

そのようにしてお受け取りさせていただいた作品、今回はシナリオですが、それをどう扱わせていただくかというと、

1.
気になった点をご連絡させていただきます。
気になる点というのもいくつかありまして、

(a)客観的な事実の誤り。
(b)構成における問題点。
(c)単なる感想。

ぐらいに分かれます。

(a)については、直していただけるよう、強くお勧めします。
(b)については、ご指摘はさせていただきますが、直す直さないは作者の方の判断にゆだねます。
(c)については、まあどうということもないものです。

(a)については、主宰の義務の範疇と考えています。
(b)(c)については、われわれ主宰は、主宰であると同時に、「作品の第一読者」でもあります。
作者の方の名前で作品が公表されるのですから、その前に、気が付いたことはなんであれ、申し上げたほうがよいと考えてそうしています。
それを聞いて、直すにせよ、直さないにせよ、ですね。

直される方もあれば、直されない方もおいでです。
それでいいと思っています。

2.
ゲーム化後、チェックをしていただきます。

3.
1と2の間、気が向けば、ヒマそうな主宰を捕まえてダベります。

以上となります。

1の時点では、密にやりとりが発生しますが、過去の例では、その後の主な仕事は3であるように思います。

先も申し上げましたとおり、クリエイティブ部門は小野堂さんの担当です。

私のほうは、参加いただいた方に、「参加してよかった!」と思っていただくことがミッション、と考えています。(まあ、それは小野堂さんのミッションでもあるのですが)

その態度で臨ませていただきますので、無用なお気兼ねはなく、コンタクトを取っていただけるよう、お願いする次第です。

ちょっとはご参考になりましたでしょうか?

でも、まあ、ねえ。
前回では、上記2の際に、Windows7での動作確認もやってくださる方がいたりで、私はかなり楽をさせていただいたというのが実情だったりします。

ともあれ、よろしくお願いします!

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