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うーんうーん

などとうなりながらシナリオ書いてます。GoShuです。

それらしきアイディアは浮かんだのですが、うまく膨らまないまま10日ばかり過ぎています。

「そういうアイディアは放擲すべきである」と内なる声がささやくのですが、「まったくどうにもならなければ別だが、そうでなければとにかく作品にすることに専心すべきである」という別の声もささやいていて、今のところ後者が勝ちを制している状況です。

ガンバリマス。

で、どうしても詰まった時に、相も変わらず原作を読むなどしているのですが、何度読んでも発見があります。

今回の発見は、「謎の根幹とは直接関係ない部分での話作りのうまさ」でした。

第二集を読んでいましたが、「鉄の宝玉」や「東は東」はうまいと思います。

前者は「アラブ圏での先祖の冒険譚」

後者は「叔父とゲストの人物造形」

が魅力的なのです。

ただ、(ユニオン・クラブなどではそれが顕著ですが)それら作話と謎との関係があまりに薄かったら、ミステリなので、感心も割引になるのですが。

上記2編は、謎との絡ませ方もうまいです。

まず上記2編での謎を最初に思いついて、「どうやって肉付けする?」と聞かれたとき、なかなか実作品のようにはならないのじゃないでしょうか。

そういうのを読むと、「まだまだこのアイディアも考える余地があるぞ」と思いもするのです。

そんなこんなで9月も終わり。

参加者、参加予定者、参加検討者のみなさま。

いっしょにがんばりましょー!

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