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原書第一陣として"The Return of the Black Widowers"が届きました。

GoShuです。

先の http://blackwidowers.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-f581.html に書いた原書6冊の先頭を切って、本日第6集の"The Return of the Black Widowers"が届きました。

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ハーラン・エリスンのまえがきをゆっくり読んでいます。今はいたずら電話をアシモフに掛けたところあたり。

この二人は早熟の天才同士(アシモフのほうが10以上年上ですが)で、初対面の時から、会えば丁々発止の言いあいをしていたというので有名です。

「アシモフ自伝」に書かれていたと思いますが、アシモフがヒューゴー賞のオールタイムベスト部門を「ファウンデーション」シリーズで受賞したときの二人のエピソードは大好きです。アシモフはSF大会実行委員会とエリスンに完全に行動を読まれてたんですね、あれは。

また、エリスンは第4集「バーにいた女」のゲスト、ダライアス・ジャストのモデルでもあります。

ですのでエリスンがまえがきを書くのはいいのですが、どうせならブラック・ウィドワーズ会員のモデルにSF作家が二人いるので(アヴァロンのモデルであるL・スプレイグ・ディ・キャンプ、ルービンのモデルであるレスター・デル・レイ)、そちらに書いてもらうことはできなかったのかなあ・・・と思い調べたところ。

レスター・デル・レイ氏は1993年。

L・スプレイグ・ディ・キャンプ氏は2000年。

にいずれもご逝去なさっておいででした(アシモフ逝去は1992年)。

それならば仕方がないですね・・・

このことは今回初めて知ったことでした。合掌。

この第6集、ゆっくり読んでいこうと思います(というか、どうせすらすらとは読めません)。

他にもいろいろ用事があったため、今日はシナリオもお休みでした。すみません。

明日はちょっとは時間が取れると思います。

なお、第6集については、HPでも紹介させていただいている、

ヨシャパテ! 

様に詳しい解説があります。是非ご覧ください。

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池央耿さんの翻訳のことを書きたくなり。

GoShuです。

表題のとおり、池さんの翻訳のことを書きたくなったのですが、いろいろ考えているうちに、

「そのためには、原文についても言及すべきでは」

との結論に達しました。

そういうわけで、一念発起して原書を買うことに決めました。

思い立ったが吉日とAmazonを覗いたのですが、やんぬるかな、第6集である「The Return of the Black Widowers」以外は、すでに絶版なのですね・・・中古でしか売っていない・・・うぐぐ・・・。

アメリカの出版事情には明るくないのですが、さっさと絶版にしてしまうものなのでしょうか。あるいは、絶版という考え自体がそぐわないシステムなのでしょうか。詳しい方のご教示をお待ちしたいところです。

しょうがない、では中古で買おうと思ったら、どれもこれも高い!

平均すれば5千円くらいします。

The Return of the Black Widowers」も入れればほぼ3万。ううううううーーーーんんん。

しかしまあ!このような企画の主宰をやらせていただいていることでもありますので、少しはそれなりに勉強せねばなるまい、と思って購入を決意。

しかし、どうせならと思って、US amazon.comも覗いてみました。

それでもやっぱり高い。

第3集である「Casebook of the Black Widowers」などは、591ドルという狂った値がついているものもあります。なんでやねん (#-_-;)

結論として、USのほうがかなり安かった2冊(第1集および安かった第3集)はそちらで買い、他は日本で買う、ということにしました。

(Doubledayでなるべく揃えたいなー、というこだわりもあったので、それも考慮に入れてます)

締めてほぼ2万円。まあいいか。いいことにしよう。

届いたらまたご報告いたします!

楽しみだなあ。

こぼれ話。

Doubleday以外の版元から出ている第4集の装丁。

http://www.amazon.co.jp/Banquets-Black-Widowers-Isaac-Asimov/dp/0449209806/ref=sr_1_12?ie=UTF8&s=english-books&qid=1260289410&sr=1-12

表紙中央は「運転手」のワンシーンでしょうが、黒背景に溶け込んでいるヘンリーがいやに不気味で、なんだか殺害指示を出したのがヘンリーみたいです。

本家Doubledayはきちんと知的に決めてくれているだろうということで、期待して探し当てた第1集ハードカバー装丁がこちらです!

http://www.amazon.com/Tales-Black-Widowers-collection-stories/dp/B0021YJ24I/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1260291585&sr=1-3

・・・最初はなんだかわかりませんでしたが・・・

マンガ版デビルマンをご存じの方。

これ、魔獣ジンメンに似てませんか?

届くの、楽しみだなあ(泣)

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