黒後家蜘蛛の会

「ハロウィーンとクリスマスは正確に一致すると言えますからね」

というわけで、本日は「黒後家蜘蛛の会」にとって特別な日のひとつ、ハロウィーンでございます。

記念の画像ということで↓。 (これは実はtwitterのアイコンにしています)

Twtter5

それはそれとして、前回記事にて立ち絵が激変しているのに驚かれた方もおいでかと思います。

しかしあれは立ち絵を複数ご作成いただいたno nameさんへの対応となります。

通常版の立ち絵もありますのでご注意くださいませ。

Ws_top2

今回は通常立ち絵も前回第一作からno nameさんが全面刷新してくださいましたので、そちらも合わせてご期待くださいませ。

あ、なお、この絵の刷新はわたしが依頼したものではなく、no nameさんからのお申し出によります。

そのへんが時間がかかった理由でもありますね。

ともあれ、ご期待くださいませ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その質問の衝撃は

過日、ある方と黒後家蜘蛛の会についての会話をした際、

「例の『あなたは何をもってご自身の存在を正当としますか?』という質問はどれくらいショッキングな、普通でないものなのか」

という話題が出ました。

この質問はもちろん、黒後家とは切っても切れない関係で、ひとつのトレードマークになっています。

原作を知らないで贋作集を読んでくださった方から、「あれってアメリカではよく使うんですか?」という質問をいただいたこともありました。

結論からすれば、ちょっとした悪いいたずらみたいなもので、決してメジャーな質問ではないと思われます。

しょっちゅうお互いに相手の存在意義を糾問しあってたら困りものというもんだ。

しかし、贋作を書くにあたっては、ちょっと別の問題があります。

さて、「贋作上では、どのようにゲストに応対させればいいだろうか?」ということです。

私の感覚としては、原作ではけっこうこの質問はゲストにスルーされるのです。

ただ、贋作でスルーしまくってたら物足りないというものですし、逆に全作品でとまどったり怒ってたりでは逆にうるさいというものです。

で、「原作ではこの質問はどのようにゲストに受け止められたか」をまとめてみました。(1~5までの60話を対象)


「あなたは何をもってご自身の存在を正当としますか?」



表がデカくてわかりにくいですのでサマリーをしますと、

1.そもそも、半分近い26話では、この質問は発されない。

2.残り34話のうち、半分の17話では、何事もなかったように普通に答える。

3.9話では、ちょっと笑う程度の反応。

4.とまどったり、きょとんとするなど、質問に対して特異な反応をするのは8人だけ。

結論としては、私の感覚と近かったということになります。

原作で毎度毎度驚かせては逆に芸がないということになってしまうので、まあこんなものかな、という感じです。

贋作でもまあ、毎度毎度驚かせないほうが安全、というところでしょう。

再度表を眺めると、最初のうちはこの質問がないことが多いことに気付きます。

初期の頃はいろいろ試行錯誤をしていた、ということもあるでしょうし、後期は型に嵌めてあまりいろいろ工夫を凝らさなくなった、という印象も受けます。

この質問のことにに限らず、初期作品のほうが融通無碍な面白さを感じますしね。

しかし、半分近くこの質問がないのは私もちょっと意外でした。

トランブルの「死にかけた男にソーダ割りのスコッチを頼む」が原作で2回しか出ていないことは前にも書いたことはありますが、出現回数の割に印象が強い事象というものはやっぱりあるようです。

さて。

まあ、四方山話も悪くはないのですが。

次回は……いい知らせをお届けしたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

黒後家蜘蛛の会6

またちょっと空いてしまいましたね。すみません。

んで。

これは昨年暮れのお話。

こちらに来られるような方はすでにご案内であられる可能性大とは思いますが、『黒後家蜘蛛の会 6』出版のお話です。

「近日参上」

http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/20131207/1386365318

なにしろ他ならぬ戸川安宣さんがおっしゃったことなのでね。

そりゃカタいソースと言えましょう。

少し先にはなるかと思いますが、ゆっくり待ちたいものです。

しかし、ここで戸川さんも書いておられますが、なんとも残念なのが「あとがきがない」ことですよねえ。。。

なんか見たらかえって悲しくなってしまうのではという気すらします。

とはいえタノシミニマツ!です。

さて、制作のほうは進んでおります。

グラフィック、きれいよー。

『黒後家蜘蛛の会 6』よりは先に出るでしょう。

お楽しみに!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

黒後家のランキング 2

前回の続きのようなもので。

先月twitterにて、松井和翠さん(‏@WasuiMatui2014)という方が、「短編オールタイムベスト・国内編/海外編」を選ぶ、という企画をしておられました。

投票者は特に制限なし。自分がよいと思う10作品を選んで投票する、という形でした。百数十人程度の方が投票したようです。

贋作集第一回に参加してくださった深緑さんも投票なさった模様。

この松井さんという方のすごいのは、国内編、海外編それぞれのベスト100作品で、未読の作品はただい1作ということ。なにしろ「オールタイム」ですので、ちょっと信じられないレベルです。わたしなんぞは半分も読んでない。

国内/海外それぞれの50位までの結果は以下のとおりです。

https://twitter.com/WasuiMatui2014/status/478496901562527744

海外編13位の場所に『会心の笑い』がありますね。

黒後家蜘蛛の会66作の中で代表作と言えばこれになるのであろうことも考えれば、これまたなかなか納得の位置です。

この表の中に入ってませんが、このほか63位に『欠けているもの』が入ってます。100位以内ではこの2作だけでした。

これが入るんですねえ。

……というのは若干トボケ技でして、『欠けているもの』に投票したのはわたしでございます。(たぶん他にお二方程度)

『会心の笑い』には入れてません。すみません。(だって他の人が入れると思ったんだもん)

この投票、1作家1作品というシバリはありません。

中には投票10作を全部同一作家にしたツワモノもおられたらしいです。

ならお前は10作全部黒後家で投票すべきではなかったかって?いやあのそれは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

黒後家のランキング

では、ちょっと完成まで四方山ばなしを。

まず今日は黒後家人気度の話とか。

少し前になりますが、東京創元社60年フェアというものがあり、その中で「各年代が選ぶ創元ベスト」なる企画がございました。

http://www.tsogen.co.jp/60th/fair

その中で並み居る強豪を押さえ「40代が選ぶベスト」に選出されたのが『黒後家蜘蛛の会1』なのでした。(上記リンク参照)

へええ、という感じです。40代というのもなんか微妙な気がしたりなんかして。わたしも40代ですけど。

やっぱり「少し落ち着いた年代御用達」なんでしょうか。

個人的な印象としては、登場人物たちは子供っぽいところがあるので(そのような舞台設定なわけですが)、わりと汎年代的な作品と思っているんですけどね。

それにしても選出はうれしいことでありました。

それで思い出したのが、これはもう一昨年の暮れになるのかな、週刊文春がほぼ30年ぶりに選出した「東西ミステリーベスト100」でした。

http://www.amazon.co.jp/%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%96%87%E6%98%A5%E8%87%A8%E6%99%82%E5%A2%97%E5%88%8A-%E6%9D%B1%E8%A5%BF%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88100-2013%E5%B9%B4-4%E5%8F%B7/dp/B00A3URWBM

これで『黒後家蜘蛛の会1』が海外部門66位という順位を得ておりました。

なんていいますかね、この66位という順位、妙に納得と言うか、黒後家としておさまりがいい位置と言うか、そんな気がするのであります。

こういう企画をやっている人間ですから、「『黒後家蜘蛛の会』がベストテンに入る日を念願します」と言いたい気がなくはないのですが、それはそれ、『モルグ街の殺人』だの、『シャーロック・ホームズの冒険』だの、『黄色い部屋の謎』だの、『そして誰もいなくなった』だの、『Yの悲劇』だの、『樽』だの、そういうヒトビトを向うに回してのオールタイムベストですので、「まあ、66位というのはそんなとこかなあ」と思ってしまったことです。

逆にベストテンに入ってしまったら、「投票母集団に偏りがあったのでは」と猜疑の目で見てしまったでしょう。贋作集主宰なのにすみません。

なおこの東西ミステリーベスト100、前回1985年版においては、『黒後家蜘蛛の会1』は61位という場所にありました。

安定的にこのへんの位置を占めているというのは、なんというか、なんでしょう、ほのぼのしてしまいます。

ずっとこの位置をキープしてほしいなぁ、と思ったりします。

(あ、でも、いっぺんくらいはベスト30くらいに入ってほしいかなあ。多少母集団に偏りがあってもいいから)

なお、この東西ミステリーベスト100、100位に入っているのが『鋼鉄都市』です。これまた渋い位置にいるものです。

ランキングの話は次回も(たぶん)続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

うれしいメールをいただきました!(舞台版黒後家の話)

GoShuです。

とてもうれしいメールをいただきましたので、皆さまにもご紹介させていただきます!

先日、企画HPメールフォームから、以下のメールをいただきました。(ご本人の許可を得て、掲載させていただきます。)

-----------

黒後家蜘蛛の会と出会ってかれこれ30年、僕はラジオドラマから原作に進んだ口ですが、今はこの連作を舞台に乗せたいとずーーっと考えております。まだ実現には程遠い状況ではありますが、皆さんの存在が僕に勇気を与えて下さいました。

今回、自分と同じ様に黒後家蜘蛛の面々を愛して止まない方々と巡り合えた事を心から嬉しく思っております。

これからも宜しくお願い致します。

-----------

署名は「舩阪裕貴」さんとありました。

ちょっと調べてみたところ、声優もなさっておられる役者さんでおいでのようでした。

……いや、ほんとにうれしかったです。

舞台版の黒後家!

それだけでももちろんわくわくしますし、ぜひ見てみたい!と、このブログにお越しの方ならどなたもそうお感じになられると思います。

加えて、私の立場からしますと、「こういう計画を温めておいでの方に対して刺激になることができた!」という、さらなる喜びがありました。

この企画を最初に立ち上げたのは、何度も言いますように小野堂さんです。

企画のことを最初に聞いたとき、「面白いし、やる価値がある!」と即座に思いました。

勘というか、一瞬の感覚と判断でした。

このメールをいただいたとき、そのことを思い出して、「間違えてなかったよな、やっぱりやる価値があることだよな」と改めて思いました。

価値あることは、こういう広がりになっていくことがあるのだと思います。

舩阪さんも、実現にこぎつけるまでに多々乗り越えなければならない障害・課題もおありと思いますが、ぜひとも夢の舞台を見せていただきたいと思います。

がんばってください!

※お礼のメールをしたためたところお返事をいただき、

 「キャスト腹案」も少しだけ教えていただいたりしました。

 舩阪さん同様、声優もなさっておられる役者さんが主で、

 中には私でも知っているようなお名前もあり、「キャホ!」と

 思ったことをちょっとだけ補足させていただきます。

演劇については門外漢である私(小野堂さんも)には、直接にお役に立てることはなにもないのですが……

我々としては、がんばって少しでもいいゲームを作ることによって、側面からエールを送っていきたいと思っています。

そして、それがあるべき姿ではないかなあ、と思います。

Banner_s1_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

報告と執筆と。

週刊ブログモードになっております。GoShuです。

今回は制作日誌らしいご報告を。

現在、制作状況は以下の状態になっております。

・マルティノ・ティリモさん:第二作脱稿。

・某参加者さま:初稿脱稿。現在調整中。

・GoShu:初稿執筆中。プロットの不自然な点に気付き、停滞中。

えー、主宰者のだらしなさが目につきますね。

とはいえ、私も本日先ほど、方向性を見出しましたので、近々なんとかなるんじゃないかなーと思っています。(たぶん)

そして、2ヶ月強の間、新規参加者さまはおいででありません。

こっそり企画HPのトップにアンケートも設置してあるのですが、「今回、応募したいと思いますか?」の問いに対し、

http://www.enlog.jp/enqResult/13853/

という感じでもあり、心を痛めております。

しかしこれはまあ、粘り強く待つしかないですので、心痛めるのもほどほどに、目の前の作業をこなしていきたい所存です。

報告は以上となりますが、ちょっとシナリオを書いていて気になったことを以下書かせていただきます。

私のシナリオで、諸般の事情で、携帯電話を出すと一番話がスムーズに進む部分があります。

で、そこで迷ったのですが。

『黒後家蜘蛛の会』で、登場人物が携帯電話を出すって、どうなんでしょう?どう思われますか?

アシモフが亡くなったのは1992年、携帯電話はまだあまり普及していないころです。原作にも登場人物が携帯を使う描写はありません。

たぶん私も、今回は携帯は出さないと思います。

しかしながら、原作はときどき時事的な話題を出しています。そしてそれは執筆年代で当然移り変わっています。

一番最初に出てきたのは、おそらくですが、『史上第二位』の、1976年大統領選だと思います。

最後のものは、1987年のイラン・コントラ事件公聴会(『四葉のクローバー』)、もうちょっと地味なのは1988年のソ連によるフォボス探査計画(『封筒』)となります。

第三集のあとがきで、「メンバーは年をとらない」とアシモフは宣言してはいますが、時代背景はきちんと移り変わらせているわけですね。

なので、もしアシモフが1990年代後半まで存命であれば、おそらく携帯電話があたりまえのように描写されていたと思います。

しかし、そこがパスティーシュあるいは二次創作の難しいところで、「なら出してもいいじゃん」とストレートにつながるかどうかは人それぞれの考えに依存すると思います。

やっぱり原作になかった時代背景というのは使っては不自然なのではと思う方。

いや、原作でも時間が経過しているのだから、その後も時代に合せていいのではと思う方。

両方おられると思いますし、それぞれが『黒後家蜘蛛の会』への思いや見方を持っての意見だと思います。

私は(どちらかというと安全策を取るという意味もあって)前者の方針を取りはしますが、後者の考えで作品を書かれる方がいてももちろんいいと思っています。

みなさんはどう思われますか?

Banner_s1_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

続・『黒後家蜘蛛の会』モデルの6人

GoShuです。

いろいろと裏では制作面で少しずつ進んでいるのですけど、なかなかまとめてご報告するには至っていません。

いろいろ決めなきゃならないこともあるのですけど、なかなか多事多端でそうもいかない日々が続いており、我ながら切歯扼腕というところです。

今月中には、いろいろご報告できることを目標にしつつ、本日は前回に引き続いて生存確認がてら原作がらみの話題を。

前回企画時に、“『黒後家蜘蛛の会』モデルの6人”という記事を書きました。

http://blackwidowers.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/6-ebf6.html

『黒後家蜘蛛の会』メンバーのうち、ヘンリーを除いた6人のモデルの画像を探してみたものです。

その際は、ギルバート・キャント、ジョン・D・クラーク、ドン・ベンスンの3氏を探し当てることができず、打率5割にとどまったのですが、その後さらに一人を見つけ出すことができました(たぶん)!

見つけたのは……トランブルのモデルであるところのギルバート・キャント氏です!

http://jamesagee.wordpress.com/fotos/

このサイトは、James Agee氏という、私は存じあげなかったのですが、Wikipediaによれば「作家、ジャーナリスト、詩人、脚本家、映画評論家」という幅広い活動をなさった方についてのものであるようです(写真も男前でんな)。

で、上記URL、"Gilbert Cant"でページ検索をしていただきますと

http://jamesagee.files.wordpress.com/2010/01/3a768a7952ee185e_landing.jpeg

この写真が見つかると思います。

タイム誌の執筆者の集合写真であるようです。

で、この写真の……3列目の……左から3番目。

向かって左のほうを向いた、おそらく口髭を生やしている人物。

ユーレイカ!これがギルバート・キャント氏です!

……と喜びたいところなのですが。

写真は小さいし、若かりしころの写真であることもあってか微妙にイメージが違うし。

そんなこんなで多少大喜びからは割り引かなければなりませんが。

ともかくも、これで4人目を捕捉ということになります。

ということで、残るはドレイクのモデルであるジョン・D・クラーク氏と、ホルステッドのモデルであるドン・ベンスン氏を残すばかりとなりました。

また時間を見つけて探してみたいと思います。

……って、私は日々こんなことばかりして暮らしているわけではなく、運営やシナリオのことを考えていることのほうがはるかにはるかに多いことは一応特筆させていただきます。

(ただ、このブログの価値としては、このような記事のほうが制作に関する報告よりも後々高く評価されるのではと危惧するところがあったりしますが……)

ともあれ、引き続き制作もがんばります。

Banner_s1_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『黒後家蜘蛛の会』喧嘩腰考

GoShuです。

作業の片手間に、相変わらず黒後家蜘蛛の会関連のネットサーチをしています。

原作について以前からよくあり、最近も1つ見つけた原作に対する批判的意見として、「なんでこの人たちはあんなにケンカ腰でしゃべってるの」というのがあります。

「言いたい放題がなかったら、『黒後家蜘蛛の会』じゃなくなっちゃうじゃない!」というのはあるんですけど、ああいう言い合いに違和感を覚える方もおられるだろうな、と思います。

そのようなご意見を見るたびに思いだすのが、アシモフが晩年に書いた自叙伝、"I, Asimov" の一節です。

"I, Asimov"は日本未発売なのですが、

P.E.S.

というブログさんが紹介しておられます。

その中に、有名SFファンクラブである「フューチャリアン」に若かりしアシモフが入会したときのエピソードがあります。

http://d.hatena.ne.jp/okemos/20090512/1242097589

アシモフは、他のメンバーとの出会いを、

「しかしその他の点で私は彼ら全員に魅了され、そして精神的な故郷を見つけたように感じた。」

「私とおなじ問題含みの聡明さを有する人達と。」

と表現しています。

そして、私は「あー、それ、わかるなー!」と思ったのです。

「問題含みの聡明さ」というのはとてもよくわかる表現です。

言わなくていいことを言って人の怒りを買ったり。

自己顕示のためになんだかんだと要らぬことをしゃべったり。

そういう経験が多かったりする人には、『黒後家蜘蛛の会』の言い合いも、なんだか嬉しくなるようなものの気がするのです。

私におきましても、また。

まあ、会員はさすがにいいトシをしてますから、日常生活ではあまりそういう面を見せないでしょう。

でも、似たような性格を持つ人々が集まる、気心の知れた会ではちょっと(あるいは相当)そういう面を表に出しているんだろう。

あの言い合いも、そこらへんを了承している同士では、一つの「親愛の情の表出」として受け取り合っていると思います。

言うなれば「じゃれ合っている」とでもいいますか。

と、個人的な見解ですが、私はそういうように感じています。

それは、上記の"I, Asimov"を見る前からずっと感じていたことですね。

だから、お分かりにならない方にはわからないかも……と少々残念にも思うのですが、「似たような性格の主で集まった時のこころよさ」というものは、形は違えど誰もが感じるものではないかと思います。

あくまでも私の個人的な解釈ですが、会員のケンカ腰会話もその一環と考えれば、好きになっていただくのは難しいかもですが、理解はしていただけるんじゃないかなあ、などと思っています。

んで、上記のような考えを持つ人間が書く贋作は、悪口いい放題のものになるわけですね。

たぶん、今回もそうなると思います。

さて、最近は黒後家的なアーティクルが少なかったので、久しぶりに原作考をしてみました。

制作のほうですが、先記事にて煮詰まっていたシナリオの骨格がようやく固まりましたのでほっとしているところです。

まだ募集締め切りまでは期間があるものの、制作ToDoはそれなりにありますので、そちらにも注力していきたいと思います。

(やれやれ、やっとそちらが進められる……)

Banner_s1_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『黒後家蜘蛛の会贋作集』 第二期開始告知。

みなさんお久しぶりです。

黒後家蜘蛛の会贋作集、主宰のGoShuです。

このたび、第二期の募集・制作を開始することになりました。

にぎにぎしきご応募をお待ち申し上げます。

黒後家蜘蛛の会贋作集 2 : 主宰敬白。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧